脳が「疲れてる・疲労している」って思う本当の理由とは!?

朝起きて、意欲十分に「今日は〇〇をがんばるぞ!」と思っていても
昼休みを過ぎて、日が沈む頃には疲れ果ててしまうってことありませんか。

そして、知らず知らずのうちに「明日やるか」なんてことになってしまいます。

これって、性格の違いや集中力の違いによるものなのでしょうか?

そんな人間の意思決定を実験した教授がいました。

多すぎる選択肢は決断できなくなる

コロンビア大学のシーナ・アイエインガー教授が「選択の化学
」の中で興味深い実験を行いました。

あるスーパーの試食コーナーに24種類のジャムを揃えた週と
6種類のジャムを揃えた週で売り上げがどのように変化するか実験を行いました。

この実験の結果、

24種類のジャムを揃えた週は、立ち寄ったお客さんが60%、購入した確率3%。
6種類のジャムを揃えた週は、立ち寄ったお客さんが40%、購入した確率30%、

となりました。

選択肢が多いほど来客数は増えるが、購入率は減り10分の1になります。

「豊富な選択肢よりも絞り込んだ選択肢を提示したほうが成果につながる」と考えられます。

集中力には、ウィルパワーという器があります。

このウィルパワーが無くなると集中力がなくなります。

こうなると物事を「先延ばし」にしたがりますが、これって逆効果!

「先延ばし」にしておくと、あなたの脳は無意識に気にした状態が続きます。

これを決定疲れといいます。

決定を放置し後回しにするほどウィルパワーが減少し選択できない状態になります。

ひとは、行動ではなく「意思決定で疲れる」のです。

ですから、朝を起きて目が覚めるまでボーっとして後で「顔を洗う」など
朝から意思決定を先延ばしにしていると、無意識に気にした状態でウィルパワーがどんどん減少します。

「やりかけのまま」「先延ばし」は、やめて決定し行動を起こすことで脳の決定疲れの浪費を減らしていきましょう。

決定疲れが、脳の疲労ややる気を減退させてしまいます。

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