集中力を鍛える!?トレーニング方法とは。

小さい頃から「落ち着きがない」「すぐに飽きてしまう」「ダラダラしている」と言われた方でも、
集中力を鍛えれば勉強や仕事に役立てれます。

特に、昔から集中できないと感じている方には効果的な方法です。

前回の記事にも掲載しましたが、集中力には人それぞれの器があり
日々の生活の中で消耗していきます。

詳しくはこの記事です。

集中力の源は1つしかない!勉強したいけど出来ない理由ってこんな事?集中力は、スマートフォンによく似ていた。ほとんどの人が知らなかった集中力秘密とは。

集中力の源は、ウィルパワーと呼ばれ、
このウィルパワーは、人によって総量が異なっています。

ですから、ウィルパワーが多く集中時間が長い人もいれば、
ウィルパワーの容量が少なく、すぐに飽きてしまう人もいます。

そのウィルパワーを強化しようとした学者がいました。

その人の名は、
社会心理学者のロイ・バウマイスターです。

彼は次のような実験を行いました。

学生たちを集めて3つのグループに分け

Aグループ
・2週間立っているときも、座っているときも姿勢に気を付ける。

Bグループ
・2週間食べたものをすべて記録する。

Cグループ
・2週間前向きな気持ちやポジティブな感情を保つ。

を2週間の期間内に実行させました。

そして、3つのグループにそれぞれ「つまらない単純作業」を黙々とこなすテストを行います。

このグループで1番成果があったのはどのグループだと思いますか?

セルフモニタリング効果

一番ウィルパワーを強化できたのは、Aグループです。

一見、Bグループのすべてを記録する方法かと思われがちですが、
Aグループの無意識(悪い姿勢)に行っている行為を「やらないようにする」ことは
強い集中力を使います。

実際に行ってみると解りますが、想像以上に集中力を必要とします。

あっと気づいて姿勢を改めるという行動を繰り返せば返すほど集中力を鍛えられるのです。

これは、「セルフモニタリング効果」といって行動を客観的に観察して
うまくいったかを評価し、そこから達成することや反省から改めて行動を強化できる働き。

このように無意識の行動を観察するトレーニングを行うと
持って生まれた資質に関係なく誰でもウィルパワーの総量を増やすことができます。

今回は姿勢で行いましたが、ご飯を食べるときなど常に利き腕と逆で行うなど
自分ルールを決めて効果をえることも可能です。

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